GPNとは はじめての方へ
世界の森林減少・劣化と、世界の紙・板紙生産量の増加、食料やバイオ燃料の原料生産の増加等から、製紙原料を植林だけで確保することは不可能です。
紙の原料を供給するためには製紙原料の再生利用と、木材原料を将来にわたって安定的に確保するための持続可能な森林経営の実現を進める必要があります。
紙を使う場合には、基本的に「森等から得た原料はできる限り長く使い(古紙利用)、新たに森等から原料を得る場合は原料の合法性と持続可能性を確認する」という考え方に則ります。
以下のポイントに沿って商品を選びましょう。
原料となる全ての木材等は、原料産出地(木材等伐採地)の法律・規則を守って生産されたものであること
森林認証、第三者監査、文書・現地、調達方針等のいずれかの方法によって確認します。
原料となる全ての木材等は、再・未利用材または持続可能な森林等の管理に配慮して産出地の状況を確認の上、調達されている原料であること
バージンパルプの原料について、環境面と社会面から持続性を確認します。
保護価値の高い森林の保存
安全性未確認の遺伝子組み換え樹木の調達禁止
労働者の健康や安全への配慮
重大な社会的な紛争がある地域からの調達禁止
「買うからはじめるエコ」 キャンペーン実施のお知らせ
グリーン購入ネットワーク(GPN)は、環境に配慮した消費行動を促すため、東京都と協働で食品・衣服のグリーン購入ガイドラインの普及に取り組んでいます。 2009年10~11月、都内の小売店の協力を得て、店頭で環境配慮商品にラベル等で環境情報を表示し、消費者の購買行動の変化等を調査するモデル事業として「買うからはじめるエコ」キャンペーンを実施しました。
キャンペーンの詳細はこちら